朗読劇の感想と感謝。

昨日、おととい。





銀河劇場に足を運んでくださった皆様。





心より、、





感謝申し上げます。
ありがとうございました。





スタンディングオベーションと、あんなに沢山の拍手をいただけるなんて…





ほんとに感激で感謝で…





胸がいっぱいになりました。





初日。





あの日の緊張は異常なもので…





鼓動がずっと体に響いている状態の本番…





どうにかなりそうでした。





初日はただただ反省点ばかりで…





…自己嫌悪。 ハァ と。





このままじゃ駄目だと…





気を入れ替えて。次の日。
更なる気を入れて挑みました。





至らない部分もありましたが、、





何とかゴール。





ハァ 脱力。





やばぃ立てない…と





終了後は抜け殻状態でした。





消耗力、半端なかった。





あの空間で作品を届ける事の難しさ。





あの緊張感は他にはない。





波動と声と気持ちで届けるとゆう事。





あの瞬間、瞬間。
あの空気。空間。





朗読劇とゆう域を越えてました。





本当にいい経験、…といいますか、、





身になる経験と勉強をさせていただきました。





























千秋楽直後。
酷い顔ですみません。





ありがとうございました。 ♡