昨日、人形劇『毛皮のマリー』を観てきました。
芸術的で、美しくて、繊細で‥本物を観たといぅ感じ。
どの人形にも命がある様で‥沢山の表情を感じられた‥。
切なくて、衝撃的なシーンもあって‥ほんと‥引き込まれたの。
実は“人形劇”といぅものを初めて観たんだけど、、
何ていぅかね‥イメージをザッと大きく覆された。
最初から最後まで、たった一人で人形を操って、
台詞やト書きも読みながら全て一人で語って演じていくの
黒子さんや他に人がいないのね‥ほんと一人‥そこにも驚いた。
あ、あと。
演者である常くん(平常)は実はお友達で(同じ道産子&同ぃ歳)
何でも話せる仲なんだけど、、
とにかく“舞台”といぅものを愛してて‥
演出、美術、操演まで一人でやって、人形も全て手作り。
だからあんなに素晴らしい作品が出来るんだな‥と
感動、、感動でした。
お互い演劇や舞台のことを話し出すと‥止まらない(笑)
きのぅも終わってから大っっっ変だったゎー(^w^)
あ‥‥長いね‥??
はーぃ。
つい熱くなってしまいました‥
よかったら皆さんも是非一度、生で感じてみて下さぃ♪
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